施工例や新着情報をご紹介します。

yahooにのっていた、ロールスクリーンなどの事故について

先日、Yahooニュースにロールスクリーンなどの紐で死亡事故が起きているというものがありました。

例えば、出窓なんかにロールスクリーンをつけていて、子供が出窓によじのぼり飛び降りて遊んだりした際に

紐に首がひっかかって窒息するというような事故です。

ロールスクリーンに限らずバーチカルブラインドや、シェード、ブラインドなど紐で操作するものは

すべてその危険性があります。特に腰高サイズの物は紐も短いので万が一の時子供が宙ぶらりんになってしまい

危険がますと思います。

ひも長さは、製品の長さや取り付けたかさによります。作成時に何センチと指定もできますが、操作がしづらくなる事も

ありますので、きかれた方がいいと思います。

 

今現在つけていらっしゃる方で

安全対策としては、だいたい紐をたくし上げておく為のフックがついていますのでそれを使うというのが一番です。

 

もしこれからご検討の方は紐のない操作(バトンとか、プル式とか)にされるといいと思います。

 

ニュースにはロールスクリーンだったのですが、実はカーテンにも危険はひそんでいてカーテンのタッセル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも、その危険があります。こどもってカーテンに絡み付くのが好きですよね・・・。

こちらは、タッセルを止めておく房かけを変えればすぐに解決します。

セーフティふさかけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

房かけがたおれて、タッセルがとれます。

または、タッセル自体をマグネットタッセルにするか、ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるくなっているボール部分がマグネットになっています。インテリアコーディネーターは、コーディネートする事が

本業ではありますが、個人的には安全であるという事がとても大事だと思いますので、ブログの記事にさせていただきました。

 

この場合は?という疑問のある方は、どうぞ遠慮なくお尋ね下さい!

 

 

092-725-7538  かみたかはらまで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月   インテリアコーディネートならN-style

7月になりました。今年も折り返し。

昨日誕生日でして、一つ年を重ねました。一番喜んでくれるのはなんといっても娘です。

お寿司やお肉やなんやごちそう食べれますからね。昨日はお寿司、商店街のなかに響き渡るくらいの声でやった〜っとさけんでいましたが、のこしてた・・・・・。こどもってこんなものですよね。

 

さてさて、梅雨あけはまだまだですが、インテリアも夏にむかって変えたくなりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドレープ+レースのまどをレース+レースに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供部屋も夏らしく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カーテンにするとこんな感じ。

カーテンに柄が入るとなんかあわせにくいかもとか良くいわれますが、そんな事ないですよ〜。

オーダーカーテンって値段が。。。。。良くいわれますが、そんなことありません。

1回きいてみてください、相見積でカーテンをお求めいただく確率は90%以上です。

 

お気軽にお問い合わせ下さい

 

 

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