自分ちだったらこうしたいその4 床材 リフォームならN-style
久々に寒いですね。先日コピー機がこわれまして、新しいものと交換してもらいました。
中古ですが、今のってすごいですね~。弊社はそんなに使わないので、機能はたくさんいらないけれど
自分のアイフォンから直接プリントできるし、データを呼び出したりできるって言われて・・・
工事写真とか提出したりとかの手間が格段になくなりました。
いまごろって感じの方もいらっしゃるとは思いますが。。。。ありがたい。さらに少しすっきりデザイン。
ほんとに良かったです。
業者さんも本当にいいところで、かなりよくしていただいてます。もし新規に複合機お求めの際はご紹介も
可能ですので遠慮なくお尋ねください。
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さて自分ちだったらということで、床なんですが床は大事なところです。
無垢の床で、パイン材ですがスプーン仕上げといって、表面加工がされています。
これも好きです。実際ショールームなどで確認いただけます。
無垢が好きなんですよね・・・。こちらは床暖房にも使えるし(通常は無垢材は床暖対応はありません)色の展開もあるのでいいなと思っています。
しかしながら無垢は多少動きますので、夏は目地が狭くなり、冬は乾燥で目地が広くなる。
オイルや蜜蝋waxなどの手入れした方がいいのですが、年齢の事を考えるとフロアコーティングの
方がいいかなとも思います。(無垢材はコーティングできない方が多いです)
こういった木目のある程度でているものと
出ていないものだと、出ているものの方が好きです。
クラフト感がでますので。あと、シンプルな感じにしたいので、床に表情をつけて。
逆にclassicやエレガントな感じだとしたの、木目のないフロアがおすすめです。
そして、シートフローリングでなく挽板か突板(本物のきを貼ってある)が好きです。
普段はだしなので余計に思います。
素材はオークで。
これにします。飽きがこない、髪の毛やほこりがめだちにくい、表情があってよさそう。
水回り以外は統一で。
リフォームのメリットの一つにグレードが上がることと説明しましたが、フローリングもそうです。
全然変わりますので、ご検討くださいませ。
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